どうも!荒木田です。
先日は、アドセンスブログの記事更新に疲れちゃったときにどうすればいいのかについて考えてみました。
前回は、心構えというか、考え方みたいな内容のお話だったんですけど、今回は具体的な対策についても考えてみたいと思います。
やっぱり、なんだかんだ言ってもブログ記事を書くのって大変ですよね。
それならば!
という逆転の発想なんですが、大変なことは自分ではなく誰かにお願いするという方法もあります。
つまり、外注さんにお願いして、記事を作成してもらうという方法です。
ただ、外注さんに記事をお願いするとしても、実際のところどんな記事が納品されるのか気になるところですよね~
そこで、今回は外注さんに記事作成をお願いした時の納品記事の例をご紹介したいと思います!
Contents
外注さんに作ってもらった記事の例を大公開!
それでは、実際に外注さんに作ってもらった記事を大公開したいと思います!
記事タイトル:
トイレマットの洗い方は?洗濯機ではネットに入れて洗ったほうがいい?本文:
トイレマットの洗濯はいつもどうしていますか?
特に男性や子供のいる家庭は汚れが気になりますよね。
また、女性の一人暮らしでも長い髪の毛が何本も落ちていたり、
なんてことも割とありますよね~
この記事では、トイレマットの洗濯方法について紹介していきます。
【1】洗濯機で洗うか手洗いか
トイレマットには尿の飛沫がついていて、とても不潔なイメージがありますね。そのため、洗濯機で洗うことに抵抗のある方も少なくないでしょう。ですが、ほとんどの人はパンツも洗濯機で、しかも他の服と一緒に洗っていませんか?そう、トイレマットはパンツと同じようなものなのです。衛生的にも洗濯機で洗ってしまって問題ありません。服と一緒に洗うのに抵抗がある方は、他のマット類と洗うかトイレマットのみで洗いましょう。
手間を考えると、洗濯機で洗うことをおススメしますが、どうしても気になる方は風呂場で手洗いをしましょう。または足で揉み洗いするのもいいですね。
- 洗濯機での洗い方(コース)は?ネットは必要?手順は?
- 洗う前に、コロコロやガムテープ等を使って、大きなホコリや髪の毛を取り除いておきましょう。そのほうが洗濯機に優しいですよ。
- 洗濯機に入れて、標準コースでスタートさせてください。
脱水までしてOKです。
「でも、トイレマットを洗濯機にそのまま放り込んでいいの?ネットは必要?」…そんな疑問を持ったことはありますか?たしかに、マットはTシャツなどと違って特殊な加工がされていそうで「ネットに入れたほうがいいのでは」と考えてしまいますよね。そこで、洗濯タグをチェックしてみましょう。手洗いの表示等がなければ基本的にそのまま洗濯機に入れてしまって問題ありません。ただし、ものによっては毛糸が出て他の洗濯物についてしまうことがあるので、気になる方は念のためにネットに入れて洗うと良いでしょう。
- 外に干して、よく乾燥させましょう。
湿ったまま長時間放置するとカビや悪臭の原因になります。天気の悪い日は乾燥機を利用しましょう。
- 汚れがひどい時は
大きなシミや頑固な汚れ・血液等がついてしまった場合は、洗う前に「浸け置き洗い」をしましょう。たらいに40度ほどのお湯を入れ、酸素系漂白剤(衣類用漂白剤)を適量混ぜて、汚れている部分を中心に浸かるようにして1時間~2時間ほど置いてください。その後に洗濯機にかけてください。汚れの具合によって、浸ける時間は調節してかまいません。
【まとめ】
トイレマットは特別ひどい汚れがついていない限りは、洗濯機で普通に洗うだけでいいことがわかりましたね。特に育児や仕事で忙しい方はきっとホッとしたと思います。最近は、布ではないタイプのトイレマットも販売されています。汚れたら除菌シート等でサッと拭きとればいいので楽ですね。水道代を節約したい方はそちらをためしてみるといいかもしれません。
自分で記事を書くのが大変なら得意な人にお願いすべき!
いかがでしたでしょうか?
これでだいたい1200文字ほどです。
人によって感じ方は違うかもしれませんが、一つだけ言えるのは、上記のような外注さんに書いてもらった記事でも、十分にアクセスを集めることもできますし、稼いでいくことも可能です。
問題は、やっぱり記事を投稿し続けることなんですけれど、これがしんどくて作業を続けることができないなら、苦手なことは思い切って外注さんにお願いしちゃったほうがいいですよ。
本業のお仕事だって、自社で手が回らないことは外部に委託することあるじゃないですか。
あれと全く同じです。
アドセンス記事って、絶対に自分で書かなきゃいけないってわけじゃないので、思い切って外注さんにお願いしてみるのもOKですよ~
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それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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