需要がないキーワードを狙って失敗した話

※※氏名に変わります※※ 様

こんばんは、荒木田です。

私がブログを始めた
初心者の頃の話なんですけど、

私の場合、
最初に月10万円稼げるようになるまで
10か月くらいかかったんですよ…(^^;

これって、
お世辞にも早い方ではなくて、

実際、当時同じコミュニティにいた仲間でも
もっと早い人は6~7か月で月10万円ほど
稼いでいたりしました。

同じ手法を使っていて
同じ先生から教えてもらっているはずなのに
こういう差がでちゃったんですよね(^^;

一応、当時はあまりサボらずに
ちゃんと実践していたんですが、
それでも差が生まれてしまいました。

この差が生まれちゃった理由なんですが、
当時を振り返ってみると、
明らかに需要がないキーワードで
記事を量産しちゃっていたんです。

キーワードプランナーで調べると
検索需要がほぼ無いのにも関わらず
自分が書きやすいからって理由で、
需要がないキーワードの記事も書いちゃったり…

そういう無駄な作業がけっこう多くて、
結果的に遠回りしちゃったのが、
コミュニティにいたほかの人との
差が生まれた原因だったのかなと思います。

こんな風に、
検索ボリュームが明らかに少ない
キーワードを狙っちゃうと、

どんなに頑張って記事を書いても、
なかなかアクセスが集まらなくて
収益も伸びにくくなっちゃうんですよね…

ただ、個人的にはこの失敗も
悪くはなかったかなと思っていまして、

この失敗を通して
検索ボリュームとか
需要をしっかり意識することの
大切さを学ぶことができたんです。

記事を書き始める前とか
副業を始める前とかって、
失敗が怖くて挑戦できないこと
あるんじゃないかなって思います。

でも、失敗することによって
やっと重要なことに
気が付けることもあるんですよね。

それまでも
検索ボリュームの重要さは
頭では何となく理解していましたが、

その失敗があったおかげで、
どれだけ重要なことなのかを
身に染みて実感することができたんです。

失敗しちゃうと、
それまでの時間とか努力が
無駄になっちゃうように感じるかもしれませんが、

実は全部がムダっていうわけじゃなくて、
そこで行動した結果から気が付けることも
けっこうたくさんあるんですよね。

失敗が怖くて何も行動しないよりも、
とにかく失敗しまくってもいいから
行動し続けたほうが、

結果的に自分自身の成長にも繋がるし、
稼げるようになる確率も
高くなるかなって思います。

ブログの場合、
多少アクセスの来ない記事を書いたところで
大きな問題になることはありません。

多額の借金を背負うわけでもないし、
命に関わってくるわけでもないんですよね。

だったら、
どんどん行動して経験を積んで、
失敗もたくさんしちゃった方がいいのかなと。

子供の頃だって、
何度も転びながら自転車に乗る
練習を繰り返したおかげで

今では転ばずに
自転車に乗れるようになっているはずです。

そのころの失敗や経験がなかったら
今ごろ自転車に乗ることができなかったかもしれません。

できるだけ早いうちに
たくさん失敗や成功を積み重ねていけば

自転車に乗れるようになったみたいに
ブログでも稼げるようになってきます。

キーワードを選ぶときとか、
記事を書くときって

「これでいいのかな…?」

みたいな気持ちになることも
あるかもしれませんが、

よほど公序良俗に反する内容とか、
誰かの名誉を棄損するような
内容でない限り、
大きなトラブルにはならないので、

少し気軽に、
どんどん記事を書いていった方が
結果的に早いかなって思います。

それでは、
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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